豪銀行が送金にリップル利用

2015年5月27日、オーストラリアのコモンウェルス銀行が子会社間での送金にリップルを利用することを明らかにしました。

CIOのDavid Whiteing氏は、シドニーのAIIA(Australian Information Industry Association:オーストラリア情報産業協会)でのイベントで、「我々はリップルを利用した実験を数多く行ってきた、間も無くリップルを利用した子会社間での送金を開始する」と発表しました。

参考記事:Commonwealth Bank to launch Ripple payments between its subsidiaries

発表を受け、リップルが急騰

ripple_chartもともと、リップルの大本であるリップルラボは、現在アジア圏に重点を置いて拡大を目指していました。

そんな中、早速オーストラリアの銀行がリップルを採用することになったため、この発表を受け0.85円付近で推移していたリップルは約16%上昇して1円台を一気に回復しました。

さらに、イギリスのSantender銀行と香港のHSBCもリップル導入に興味を持っているとのニュースも出ており、下値模索となっていたリップルはしばらく反発が継続しそうです。

参考記事:Commonwealth Bank of Australia to Partner with Ripple Network