広がるクラウドファンディング

クラウドファンディング (英語:crowdfunding)とは、群衆(crowd)と資金調達 (funding)を組み合わせた造語です。

クラウドファンディングは、起業家やクリエイターがインターネット上から資金調達をする手法で、フリーソフトやアプリの開発、ベンチャー企業への出資、各種プロジェクト、芸術家支援など幅広い分野で活用されており、NHKや日経新聞でも特集で取り上げられました。

例えば、新しい発明品を思いついたので量産する際の資金を調達しうまく売れれば配当金を出すとか、アプリ開発費を援助してもらう代わりにクレジット表記やオリジナルグッズをプレゼントするなど様々あり、日本国内ではREADY FOR?CAMPFIREといったサイトが有名です。

クラウドファンディングは資金提供に対するリターンの形態で下記3つに分類されます。

  1. 寄付型
    金銭的リターンがない。例:発展途上国に学校を作る為の寄付集め等。
  2. 投資型
    金銭的リターンがある。例:ベンチャー企業への出資等。
  3. 購入型
    プロジェクトが提供する権利や物品を前払的に購入し、支援を行う。例:発明品やフリーソフトウェアの開発等(完成後の商品や初期利用権を購入)。

仮想通貨版クラウドファンディングの登場


fundflyerそして、このクラウドファンディングに仮想通貨を利用すれば便利なのではないかということで立ち上がったのがbitFlyerが主催するfundFlyerです。

fundFlyerは2014年から始まったのですが、最初は自民党衆議院議員の福田峰之(ふくだみねゆき)議員のファンディングでスタートしました。

福田議員が、自民党IT特命委員会資金決済小委員長として「日本における資金決済の将来像2014」と「ビットコインをはじめとする『価値記録』への対応に関する中間報告」をまとめ、アメリカへ視察し議論して世界的な枠組み作りを目指していくための資金調達、という内容です。

出資すると、BTCに応じてアメリカの視察結果調査報告書の送付やセミナー(勉強会)参加券、福田議員による国会議事堂と自民党本部の案内などが得られるものとなっており、ビットコインの集まりも136.38%と目標を達成しています。

ビットコインを送ってふくだ議員と意見交換をしよう!