マウントゴックスの創設者

ジェド・マケーレブ氏(Jed McCaleb)は、かつて推定で4500万人~7000万人の利用者がいたとされ、海外でもっともトラフィック量の多いファイル共有ソフトであったP2Pファイル共有ソフトイードンキー(eDonkey)を開発しました。

2009年には、米ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社製のマジック:ザ・ギャザリングというトレーディングカードゲームを売買するオンライン交換所として、マウントゴックス(株式会社MTGOX)を創設しています。マジック:ザ・ギャザリングは、頭文字から「M:tG」と略されることもあり、これがマウントゴックスという名前の由来になっています。

その後、トレーディングカードからビットコイン交換所に事業を転換したのですが、2011年にはマーク・カーペレス氏に売却しました。つまり、創設者のジェド・マケーレブ氏はマウントゴックス破綻の3年前にビットコインから手を引いていたことになります。

ステラコインやリップルも創り出す

すでにマケーレブ氏は、新たな仮想通貨計画に乗り出しており、ステラコインやリップルの創始しています。

そのため、今では仮想通貨事業を主導した人物としてもっとも有名な1人となっています。

Stellar: Building a Common Financial Platform – The Future of Money & Technology Summit 2014